【スポーツコラム】「おいっ!ちょっと待った!!」緊急募金でベガルタ仙台は救われるのか?

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今日は、愚痴らせていただきます!

新型コロナの終息が未だに見えず、職業の関係上、外に飲みにも行けないのでストレス貯めまくり中の『まさざね君』です。

それに追い打ちをかけるようにベガルタ仙台の試合結果を見てストレスも重なり…
ちょっと聞いてください!

J1順位 17位

9月27日(日)明治安田生命J1第19節
ベガルタ仙台VSセレッソ大坂のホーム戦

 

負けなくてよいはずの試合に負けてしまいましたぁ。

この日は、スタジアムに応援に行けなかったので、テレビで観戦していました。

試合終了と同時、余りの不甲斐なさにテレビに向かって

「クソがー!!」

と思わず叫んでしまった。

まあ、それから自分はテレビを消して終わりだったが、ユアテックスタジアム内では続きがありました。

クラブへの不満

試合終了後、仙台サポーターはスタジアムに居残って横断幕を次々と掲げたのです。

そこに書かれていたのは、
「ビジョン無き募金に未来あるの?」
「クラブを心配する俺らの善意は何処へ・・・」

などクラブに対する痛烈な批判の数々でした。

クラブ緊急募金

セレッソ大阪戦の前日にベガルタ仙台は、債務超過が決定的になってしまったということで、『クラブ緊急募金』を発表したのです。

また、同時に代表取締役社長の菊地秀逸氏からもコメントが出されました。

内容を要約すると、お礼の挨拶にはじまり、今回の新型コロナの影響で経営が厳しくなってしまい、このままではクラブライセンスが取り上げられてしまうという存続の危機にある。

理由は、Jリーグが再開したが、来場者数の制限によって入場料や広告の収入の減少が大きいためらしい。

クラブとして営業努力、経費削減につとめているが、今期は7億円の赤字が予想されるとのこと。

そこで、クラブ緊急募金を実施して、皆さんにクラブを救ってもらいたいとありました。

これを読んだときは正直、呆れ果てました。

自分たちの経営に関する謝罪などなく、原因は新型コロナのせいだから、助けて欲しいと書いてあるようにしか見えませんでした。

クラブは、2年前から億単位の損失を出しているにも関わらず、それについても一切の説明もしないで、コロナが原因とは・・・。

クラブを批判する横断幕を出されても仕方ないでしょう。

誠意が見えない

もし、募金しか選択肢がないというのなら、サポーターの皆に誠意を見せるべきでしょう。

せめて9月27日に菊地社長が会場に来て、サポーターに向けて謝罪と説明をするべきだったと思います。

また、現在ベガルタ仙台での取締役は、20名。
そこには、自治体、マスコミ、大手企業などの人達が名を連ねています。

その人達の出した答えが、最終手段が募金とは・・・。

「本当に、それしか思い浮かばなかったんでしょうか?」
「自分たちの報酬などについても何ら報告がないのでしょうか?」

疑問が次々と湧いてきます。

そういう事もなく「募金お願いします」では…
そりゃー、皆が怒ってしまいますよ。

ベガルタ仙台!

好きなチームだけに、本当に残念です・・・。

辛い選択だが、クラブを一度解散して再生の道を進むときに来ているのかもしれませんね。
ベガルタ仙台が好きなだけに、本気で改革して欲しいと願うばかりです。

執筆・まさざね君