国分町「woman only bar 楽園」装い新たにリニューアルオープン【仙台市・青葉区国分町】

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「woman only bar 楽園」が移転リニューアルオープン!

2020年9月27日、”ウラロジ仙台””せんだいまちプラ”にも取材や執筆を度々協力してくださっている「woman only bar 楽園」さん が店舗を同ビル3階に移転しリニューアルオープンされました。おめでとうございます!

「woman only bar 楽園」は基本的にキャストもお客様も女性(女性同伴であれば男性入場可能のmixの日もあり)のガールズバー。セクシャリティを問わず、女性が安心して楽しめる空間となっています。

こだわりのある 新たな店内にも注目!

店内の蛇や花、蜂などのリアルな描写が映える壁画を手掛けたのは高山美月さんという日本画家の方。

旧店舗でも壁画などの内装を手掛けていた高山さんは「楽園」というお店のコンセプトを深く理解してくれていて、依頼されたものを描くだけではなく、より良いものとなるよう積極的にアプローチしてくれることも。

新店舗の壁画に関しても、女王蜂はひとつの巣に1匹しかいないことから蜂の絵は1匹のみに留める、その蜂の翅にはヒロコさんの目の模写を描く…などのアイデアは高山美月さんからの提案なのだそうです。

新店舗の壁に描かれた蛇と、「楽園」オーナー・ヒノヒロコさん

リニューアル記念イベントを新店舗で開催できるよう、高山さんが4日間お店に寝泊まりして制作したという大作です。壁画の蛇も「楽園にいる蛇ならば、食い殺すような表情の蛇じゃないとね」とペイントしてくださったのだとか。

そして今回、リニューアルに合わせたイベント「仮面舞踏会night」を開催。

「仮面舞踏会night」は移転リニューアル記念イベントの第一弾で、「新しい看板に顔写真が掲載される権利」の争奪戦です。上位に入ったキャストが新店舗の看板に大きく掲載される、とのこと。

イベント当日はキャストの皆さんとの会話を楽しむ多くのお姫様達で賑わいを見せていました。

気になるイベントの結果発表

そして「仮面舞踏会night」のNo.1の結果が発表されました。

No.1はやはりこの方…

ヒロコさん

オーナーでありお店の顔でもあるヒロコさんがNo.1という結果になりました。
次いでNo.2が渚さん、No.3がねむさんと並び、イベントは大盛況だったようです。

そんなNo.1を勝ち取ったヒロコさんの今後の目標は”新しいお店に移転したばかりではあるものの、リニューアルした店舗で500万円貯めて、より本格的なショーができる広い店舗へ移転すること”だそう。

「新店舗の改修中に次の目標となるお店の話がきて周囲には驚かれたが、ここで満足はしない。あと2年で引退するつもりなので、常に100%で残り2年を駆け抜けたい。『停滞は死』だと考えているから」と決意されていました。

イベントの直前に「申し訳ないけれどお姫様に頑張っていただこうと思っている」と笑って話すヒロコさんは、楽園というお店を作ったオーナーとして、常に一番で居続ける義務や意地、プライドを持ってイベントに臨んでいるのだそう。

その一方で、他のキャストに対して「自分に勝とう・追い抜こうとして欲しい」という思いもあるようです。「ヒロコ様には勝てない、と予防線を張るよりも、ただお互いに圧倒的であれるよう頑張っていきたい。それでこそお姫様たちも気分良くお金を使えるはず」とも話してくれました。

<お姫様の裏話♡>
普段からヒロコさんのことを応援しているというお姫様が「顔を見るとシャンパンを入れたくなる。高い女でいてほしい、そのためには自分が高い女にしてあげなきゃ」と語る通り、不思議な魅力を感じさせる女性です!

もちろん他のキャストの皆様も大奮闘されたとのことで、色とりどりのボトルがテーブルを飾りました。

「楽園」を華々しく彩るキャストの皆さまをご紹介

楽園の一番の魅力は、なんといっても美しいキャスト陣の存在。

No.1を勝ち取ったヒロコさんの他にも、楽園には魅力的なキャストがたくさんいらっしゃいます。今回のイベントでも奮闘されていたキャストの皆さんをご紹介します!

先輩として後輩に洗練された姿を見せたい(ハニー)

 

 

「今回のイベントでは、先輩として後輩に洗練された姿を見せたい。ラストまで笑顔でフロアに立ち続けるので、みんなに楽しんでもらいたいし、3位以内に入ってラスソンは歌いたい」と語るのは、楽園で働きはじめてもうすぐ4年目のハニーさん

ハニーさんが手料理を振舞う「おひとりさまナイト」は今は不定期開催のイベントですが、コロナウイルスの影響が落ち着いてきたら以前のようにコンスタントに開催していきたいとのこと。イベントでは甘いたまご焼きや豚キムチといった、ハニーさんが普段から作り慣れているメニューが好評のようです。

<お姫様の裏話♡>
「Twitterで楽園を知ってからなかなか扉を開ける一歩が踏み出せなかったが、1年ほどして初来店してからは月に数回は訪れている。はじめて楽園に来店した際、ハニーさんのお尻のフォルムが素敵すぎて、お布施のようにテキーラタワーを入れた。」と語るお姫様もいらっしゃいました。

 

リニューアルを機に新規のお姫様がたにも気に入っていただければ(渚)

 

 

「今までは固定のお姫様たちが多かったが、お店のリニューアルを機に新規のお姫様がたにもたくさん来店してもらえるよう頑張ろうと思う。後輩も増えたし、先輩らしい姿も見せないといけないと感じるようになった。順位的にはヒロコ様に次いで2位に並びたい」とイベント前に話してくれたのは渚さん

タトゥーやピアス、スプリットタンといった個性的なオシャレを楽しんでいる渚さんですが、中でも気に入っているのは紫陽花モチーフのタトゥー。お姫様との思い出が詰まった、思い入れの深いタトゥーなのだそうです。

今後はK-POPダンスにも挑戦したい(かなめ)

 

 

「元々新体操をやっていて踊ることも好きなので今後はK-POPダンスを踊ってみたい。ダンスは習っていたというわけではないけれど、以前から「踊ってみた」動画に興味があった。昔人気があったボカロの曲(例:マグネット、ハッピーシンセサイザなど、昔人気があったボカロの曲)が好き。最近ではBTS、BLACKPINK、MAMAMOOなどのK-POPも」と話すかなめさんの趣味は男装コス。

ボーイッシュな姿で踊る姿が見れる日が待ち遠しいですね。

イベントで高い順位に入りたいというよりお姫様と楽しみたい(ねむ)

「イベントへの意気込みとしては、高い順位に入りたいというよりお姫様と楽しみたいという気持ち」と話してくれたねむさん

黒髪ロングヘアでいわゆる「地雷系」のファッションやメイクが可愛らしいねむさんですが、今や地雷系の代名詞ともいえるキャラクターであるマイメロディやクロミは、実は小さな頃から好きだったとのこと。

お姫様にも地雷系の女の子が好き!という方が多いそうです。

お姫様たちを癒してあげられる存在になりたい(mia)

 

 

「自分を推してくれるお客様を増やす為にも、容姿やトークなど磨いていきたい。お店に来てくれるお客様には自分より年上かつ社会人の方が多いので、癒してあげられる存在になりたい」と話してくれたのは、3月に正式入店が予定されているmiaさん

ふわりとした金髪ヘアと優しい瞳が印象的な彼女はまだ働きはじめて1ヶ月ほどの新人さんです。

好きなタイプは年上の美人系の女性だけど…「結局は自分を好きになってくれる方を自分も好きになってしまう」という推しがいのあるmiaさんに是非皆さん会いに行って下さい!

変化を楽しみながら楽園での「夏子」を確立していきたい(夏子)

 

 

「楽園ぽくないね」と言われることも多かったけれど、最近は馴染んでいると言われることも増えて嬉しい」と話してくれた夏子さん。自分自身、髪型やタトゥーも含め変化を楽しみながら楽園での「夏子」を確立していきたいとコメントしてくれました。

応援してくれるお姫様にも「面白がりながら見続けていてほしいです」とのこと。髪の隙間から見える耳の軟骨のピアスが映える夏子さん。これからも色々な姿を見せてくれそうな彼女から目が離せません!

皆さんに感謝しながら自分なりに頑張りたい!(かなた)

 

 

入店して1年があっという間に経過していったと話すかなたさん
趣味や特技の幅も広く、お姫様を楽しませたいという気持ちが見て取れます。

色濃くあらゆる事を楽しく過ごせる場ではここを超えるところを知りません!至らない、人生を捨てていた自分に居場所と役割を与えてくれたオーナーのヒロコさんを始めとするキャスト皆様に感謝しております。これからもっともっとびっくりするような活躍したいので、自分なりに頑張りたいです!」とコメントしてくださいました。

素敵な想いが重なり合う雰囲気はまさに「楽園」

自分の好きなことや目標について話すキャストの皆さんは真剣そのもの。将来をまっすぐに見据えて話す姿に尊敬の念を抱くばかりです。

キャストの皆さんによる「お姫様を幸せにしたい」という想いとお姫様の「キャストを応援したい」という想いが重なり合う素敵な雰囲気がフロア全体に漂っており、こちらも温かい気持ちになりました。

それぞれに多種多様な魅力を持つキャストの皆様とコンセプチュアルな空間に彩られた「楽園」。ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

執筆・花

店名:woman only bar 楽園
住所:宮城県仙台市青葉区国分町2丁目8番3号ライオンビル仙台館3F
営業時間:19:00-LAST
定休日:月曜日