蔵王でも看板フェチ!
27年も生きているのにもかかわらず、バスの揺れにはめっぽう弱い、恐山です。
今回のヤバい看板は宮城蔵王キツネ村にあり!
▲宮城蔵王キツネ村(白石市福岡八宮川原子11-3)
しかも、1つだけではありません。
園内のあちこちにサインや注意書きとして掲げられているため、複数存在します。
お気に入りのシュール看板を見つけてね!
今回のヤバい看板たち
村に入れば村に従え
全ては自己責任です。
当たり前なのに何なんだ、この圧は。
こんにちはー、キツネ活動をしています
普通に可愛いんですが、Vtuberのバーチャルねこを彷彿とさせる表情がなんともいえませんね。
エサは投げろ
園内にはウサギもいるんですよ。
…誰だお前。
みにくくてすみません
ものすごく申し訳なさそうな顔をしていますね。
謝らなくていいのに…
いさましいキツネ
「狐塚」の解説看板ですね。
他の看板とタッチが違いすぎる!
勢いと眼光がすごいです。
キツネ村の第二の楽しみ
キツネを始めとした動物たちと触れ合うことができるのが、宮城蔵王キツネ村の一番の魅力です。・
しかし、そこで必ず目にする看板たち。
どれも個性豊かで、園内で目に入る度にクスっとしてしまうようなものばかりです。
それぞれ、書体(フォント)やイラストのタッチが全く違うのも気になりますよね。
もしかしたら、上のような注意書きや解説の看板は何か起こる度、年々増えているのかもしれませんね。
執筆・恐山らむね