【2023年8月6日から公開】海洋ごみが可愛く変身 「大漁」の象徴・クジラのサンドアートが深沼海岸に登場!【仙台市・荒浜】

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海洋ごみが可愛く変身 東日本大震災以降の荒浜の再生へ願いを込めて

深沼海岸北側でクジラのサンドアートの展示が開催されます。描くのは仙台市在住のアーティスト吉田凱一(よしだ・かい)氏、企画は環境系学生団体「海辺のたからもの」によるもの。会期は2023年8月6日〜10日まで。

親水イベント「深沼ビーチパーク2023」に合わせ、震災で壊れてしまった「海と人とのつながり」の再生、そして海洋ごみ問題啓発の願いを込めての開催とのことです。

環境系学生団体「海辺のたからもの」では荒浜に流れ着くごみ、貝殻などをアクセサリーなどに加工、販売する活動を続けています。https://www.creema.jp/item/9132067/detail


引用:https://camp-fire.jp/projects/688155/backers

<会期>2023年8月6日〜10日
<場所>深沼海岸北側(宮城県仙台市若林区荒浜)
<入場料>無料

ろじうさ
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このプロジェクトに向けたクラウドファンディングも実施中。共感された方はぜひ、チェックしてね。(https://camp-fire.jp/projects/688155/backers