【編集部コラム】みやぎ看板フェチ「宮城蔵王キツネ村」【宮城県白石市】

知識

蔵王でも看板フェチ!

27年も生きているのにもかかわらず、バスの揺れにはめっぽう弱い、恐山です。
今回のヤバい看板は宮城蔵王キツネ村にあり!

宮城蔵王キツネ村(白石市福岡八宮川原子11-3)

しかも、1つだけではありません。
園内のあちこちにサインや注意書きとして掲げられているため、複数存在します。

お気に入りのシュール看板を見つけてね!

今回のヤバい看板たち

村に入れば村に従え

全ては自己責任です。
当たり前なのに何なんだ、この圧は。

こんにちはー、キツネ活動をしています

普通に可愛いんですが、Vtuberのバーチャルねこを彷彿とさせる表情がなんともいえませんね。

エサは投げろ

園内にはウサギもいるんですよ。

…誰だお前。

みにくくてすみません

ものすごく申し訳なさそうな顔をしていますね。
謝らなくていいのに…

いさましいキツネ

「狐塚」の解説看板ですね。
他の看板とタッチが違いすぎる!
勢いと眼光がすごいです。

キツネ村の第二の楽しみ

キツネを始めとした動物たちと触れ合うことができるのが、宮城蔵王キツネ村の一番の魅力です。・

しかし、そこで必ず目にする看板たち。
どれも個性豊かで、園内で目に入る度にクスっとしてしまうようなものばかりです。
それぞれ、書体(フォント)やイラストのタッチが全く違うのも気になりますよね。

もしかしたら、上のような注意書きや解説の看板は何か起こる度、年々増えているのかもしれませんね。

 

執筆・恐山らむね