【禁酒黙示録】酒を1日だけ、、本当に一日だけ、、やめてみた、、+古本市レポ

トリセツ

皆さんこんにちは。
ウラロジ仙台編集部 Sです。

先日、「ウラロジ怠惰撲滅チャレンジ週間」の一環として恐山R編集長による一日禁煙手記が更新されました。

今回は、前回の記事ラストでご紹介した通り、編集長に巻き込まれたShimMyanさんによる禁酒チャレンジ+神保町古本市レポを公開いたします。

現在東京をメイン拠点にお過ごしのShimMyanさんは、監視役がいないなかでも一日禁酒を成し遂げられたのか、そして禁酒がチラつくなかでも古本市を楽しめたのか……禁ずることで逆に「酒」と向き合い始めたShimMyanさんはノンアルコールビールで土曜の夜を乗り越えられたのか、ぜひ皆様の目でお確かめください。

いざ古本市へ

ウラロジ仙台編集部ShimMyanです。今日はまぁ記事の更新が大変しんどいということで、私が10/28(土)に行った古本市レポートと毎週土曜日は飲酒しているんですが、同日に行った禁酒の模様を書き連ねます。当初はらむねさんの禁煙ブログだけだったのに俺も生贄だぁ……まぁたまには土曜日も休肝しようかねと思ったので、各位からの提案を受け入れたまでだ……。

ただこれは言おう、お酒は適度なら美味しいから良い子のみんなは節度を持って呑んでね。まず古本市レポから……

今回は上記の東京は神保町で開催された古本市に行ってまいりました。

古本屋から本屋、出版社などもワゴンを出していて、めっちゃ混んでた!!!!

まず腹が減っては戦ができぬということで腹ごしらえします!!
最寄りの御茶ノ水駅から歩くのでその近くにあるまぜそば屋に……。

 

めっちゃ美味かったね!まぜそばってたまに食うと美味いよね。たまにね……。店を出て、歩いていると、おや、人だかりが……

すごく人がいる!外国人観光客などもちらほらいて、とても盛況でした!!!
というか、ゆっくり本を見るのは結構至難でした……。
人気の古本屋や出版社のワゴンは人だかりでちょっと疲れちゃいましたね……。

そして今回の目的は、

そう、仙台の出版社である「荒蝦夷」「株式会社プレスアート」の合作ワゴンが来ていたので立ち寄りに来ました!前者は最近は仙台フォーラスにできた「BOOKSPACE あらえみし」でも有名ですね。後者は「せんだいタウン情報 S-style」「Kappo 仙台闊歩​」で有名ですね。伊坂幸太郎、熊谷達也など仙台ゆかりの作家のサイン本などが潤沢にあり、とても面白かったです!
そして、「仙台から来ました!」と言って多くの東京の仙台人(?)を惹きつけていました。人が結構いて、関心の高さが伺えましたね。正直地方出版社のワゴンにこんなに人が集まるとは思ってなかったです。

そんなこんなで行くところを終えるといつもであれば行きつけの立ち飲み屋に行きたいところです。今日はそれではだめです!節制なのだ節制なのだ……ただ、なんで酒なんぞ飲むのだろうか??

人間生きてりゃ不安になることもあれば上機嫌な時もある。まぁ誰でもそんなもんだし、その比率も人によって違う。私は基本neutralでたまに上機嫌でたまに不安になる……ただ結構気分屋ではある。意見もスパッというし、いいものはいい、よろしくないものはよろしくないと言う。私自身もそのように言われて育ったので、そうしている。

酒は基本アルコールが入ってるので合法的にhighになれる感じがする。つまりそれは酔っていると表現されるわけだが、酔うと我々人類は途方もない「アホ」をしたりするし、また逆にネガティブにもなったりする。とにかく上にも下にも針が触れるような興奮剤なのである。

私は元々学生の時含めて週5-6で酒を飲んでいたが、今は週1-2にめっきり減った。それは健康のためというより、結局美味しく飲めるのがその範囲だからで、また、私自身は太るのが嫌いなので基本は太らない範囲でのむ(まぁ太らない体質なので基本はデブにはならんけど)。身体が重いと、とにかく仕事も研究もしづらいので、決してモテたいとかはないので(昔はあった、まぁ年頃の時はそーいう願望もあったな)。

土曜日は東京で生きるサラリーマンのような人間にはとにかくまやかしの自由を与えてくれる日で、そんな日に限ってどこの飲み屋もまぁまぁ混んでいる。私も例に漏れず毎週土曜日は酒を飲みに行く。
だが今日はそうはいかない。とにかく飯でも食いに行こうと思い、数年前に自宅の最寄り駅の近くにできた秋田料理のお店に入った……

撮り忘れたけど、つまみときりたんぽを食べた。美味しかった。あれ、日本酒のメニューがあるな……。いやいや、今日は呑まないんだよ。とりあえず水を飲むよ。

なんだ、この水美味いな……こんな水は飲んだことないな……それもなみなみと入っている……。

思えば今日の日は夢、全て酔狂の空想である気さえする。
『ドグラ・マグラ』において「わたし」が精神病院の一室で全てが夢だったのだと思うように、セリーヌの『夜の果てへの旅』の主人公バルダミュが空想半ばパリの進軍行進を見るように、全ては一つの雫がもたらす夢だったのかもしれない。

そしてどうやら眠くなってきたので睡眠をとることにしよう。どうやらこの水には名前があるようだ、「白瀑(しらたき​)​」山本酒造店。美味しかった。そしておやすみ。

日本酒とかいう米ジュース

というわけで「ウラロジ怠惰撲滅チャレンジ週間」、いかがだったでしょうか。
全然怠惰を撲滅できてる気がしないし、むしろたばこや酒の怖さを実感させられるばかりだったような気がする。おいしい水が日本酒の隠語になりそうなオチですが、皆さん、ウラロジ仙台編集部を他山の石として日々健やかにお過ごしください。お酒もたばこも読んだら気が狂う小説もほどほどに摂取していきましょうね。

怠惰撲滅チャレンジ週間は一旦ここで締めまして、次回からは通常通り、毎週金曜の更新が再開される予定です。2023年も残り2ヶ月ほど、最後までウラロジ仙台と一緒に楽しんでいきましょう。次回の更新もお楽しみに!

 

執筆:ShimMyan
編集:S